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今回は腰の痛みでお困りの方に「サポーターはいつまで着けて良いのか?」や「どう言う時着けたら良いのか?」などの質問をいただくことがあるので、その回答をまとめてみました。



腰痛治療のお力になれば幸いです。



Q.ぎっくり腰や慢性腰痛でサポーターはいつまで着けたら良いのか?


A.お仕事で中腰になる作業があるのであれば痛みや違和感がなくなるまで着けるのが理想です。



Q.腰のサポーターはどういうタイミングに着けたら良いのか?


A.腰に負担がかかる作業の場合は常に着けて良いです。常に着けていて腹筋が減ると言う説がありますが、サポーターにはそこまでのサポート力はないので常に着けていても問題はないです。



Q.腰痛には、どんなサポーターが良いのか?



A.極論、紳士服や婦人服売り場にある腹巻きでも良いと思います。軽くでも腰を締めてくれるものには腰痛の予防効果があります。



腰のお悩みや坐骨神経痛や自律神経失調症は入江鍼灸整体院へお早めにご相談ください。



入江鍼灸整体院は岡山県にある整体と鍼灸の治療院です。

国道2号線と水島臨海鉄道の付近なので岡山県倉敷市や岡山市南区、広島県福山市や呉市、玉野市や総社市からも通う事が可能です。






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腰が痛む時にオススメめの行動をまとめました。1人でも多くの腰痛にお悩みの方のお役に立てば幸いです。



0.入江鍼灸整体院へご相談する。

岡山県の方や当院に通院できそうなら、お早めにお問い合わせください。



1.無理をしない。

腰痛の主な原因は、ぎっくり腰(股関節炎)です。痛みを我慢して運動したりすることは筋肉や関節の炎症を強めてしまい、腰の痛みの悪化や慢性化させる原因になります。お仕事をお休みしたり身体を休めることに専念しましょう。



2.病院への通院を検討する。

腰の痛みが強く生活に支障が出てきた場合は早めに病院への相談も重要な行動です。時にはレントゲンやMRIなどの画像でしかわからない事もあります。


「立ち上がる時に腰が痛む」などの動きに合わせていたむ場合は整形外科がオススメですが、「動き関係なく疼くような腰痛がある。」場合は内臓からの影響を受けている可能性があります。その場合は内科病院への自信も重要です。


腰の痛みの原因がわからない不安で精神的なストレスは身体の痛みを悪化させる場合があります。病院や入江鍼灸整体院でしっかりとした検査を受けることで、まず原因を突き止めて不安を解消する事ができます。



腰痛を早めに治療しておく事で坐骨神経痛や膝の痛みの予防にもなるのでオススメです。



入江鍼灸整体院は岡山県にある整体院と鍼灸院の治療院です。

国道2号線の近くなので岡山市南区や早島町、総社市や浅口市、倉敷市児島や玉野市からも通うことができます。











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シンスプリントや腰痛は早めに治療することで、スポーツのパフォーマンス向上や怪我の予防に繋がります。



シンスプリントは足の筋肉の慢性的な過剰緊張が原因になることが多く、整骨院やカイロプラクティックで足を緩めても一時的な緩和措置にしかならないことがあります。



足だけではなく必要に応じて、腰や上半身の筋肉の調整も行うべきであると私は考えます。



入江鍼灸整体院では、シンスプリントや繰り返す足の痛み、腰痛にも強い独自の鍼灸と整体を組み合わせた施術を提供可能です。



適切な検査やカウンセリングをしてから施術を行いますので、シンスプリントや腰の痛みを早く治す方法の手助けができると思います。



整形外科病院や整骨院に通っても治療できない足や膝の痛みにも対応が可能です。坐骨神経痛やぎっくり腰・股関節痛・自律神経失調症・首肩の凝り感・めまい・足の痺れ・ふくらはぎの痛み・梨状筋症候群・原因不明の腹痛についてもお気軽にご相談ください。



入江鍼灸整体院は岡山県にある整体院と鍼灸院の治療院です。

国道2号線と水島の臨海鉄道に近いので倉敷市連島町や茶屋町、岡山市南区妹尾や藤田、玉野市や倉敷市児島からも通いやすいです。


※ご予約は必ず事前にLINEまたは電話からお願いいたします。

















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