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腱鞘炎を倉敷市、浅口市、岡山市、総社市で治療


【病院や整骨院で腱鞘炎が治らないのは、首や肩の筋肉が原因かもしれません!】


手首や指の腱鞘炎は、確かに痛みを伴いますが時間経過で回復するものです。



しかし、首や肩の筋肉が異常に緊張していると手首や指の関節に痛みが残り、慢性的な痛みを患う可能があります。


腱鞘炎の原因も、首の筋肉が神経や血管を圧迫することで発症することがあります。


腱鞘炎は早期の治療が大切です。


腱鞘炎と同じで肩こり、頭痛、腕の痺れなどの症状も首の筋肉が原因で起こっていることが多いです。


しっかりと身体のメンテナンスをすることで症状の悪化を防ぎ、腱鞘炎や関節痛の予防ができます。


当院では、腰痛や頭痛はもちろん、バネ指やストレートネックが原因である肩こりの根本改善のご相談も受け付けております。


整体や鍼灸、美容鍼に関するご質問など、なんでもお気軽にご相談ください。


当院は倉敷市の治療院です。

二号線から近い場所にあるので倉敷市や岡山市、玉野市や浅口市、井原市や児島、玉島からも通いやすいです。







倉敷市児島 阿知 中庄 白楽町 茶屋町 広


四十肩と五十肩の治療|浅口市や井原市、矢掛と玉島の整体と鍼灸|入江鍼灸整体院


肩関節に強い炎症を引き起こし、痛みや肩関節の可動域制限をもたらす症状を総じて肩関節周囲炎と言います。



肩関節周囲炎を一般的に四十肩や五十肩と呼びます。



患者の年齢が40代で発症すると四十肩、50代で発症すると五十肩と呼ばれていますが、症状と病態は同じであることが多いです。



肩の痛みの根本原因は腰や腕、首の筋肉の異常な緊張であることが多いです。


四十肩や五十肩はスポーツや肉体労働をされる方がなりやすいと思われる事がありますが、長時間のデスクワークをされる方にも多く発症します。


肩の痛みを放置しておくと、数年から数十年の痛みや肩関節の可動制限をもたらすことがありとても危険な症状です。


肩の痛み(五十肩、四十肩)は早期の治療がとても大切です。


慢性化した五十肩、四十肩は、腕の痺れや首の痛みを併発する恐れがあります。つまり、早期の治療はその他の合併症状の予防に繋がります。


治療にはしっかりとした医療の知識が必要です。

事前に医療国家資格を持ったスタッフが対応していただけるかどうかの事前確認を電話などで行うこともオススメです。


当院では肩の痛みはもちろん、頭痛や腰痛、ストレートネックなどの根本改善のご相談も対応しております。



美容鍼や反り腰やスマホ首などの姿勢についてのご質問などなんでもお気軽にご相談ください。



入江鍼灸整体院は岡山県にある整体と鍼灸の治療院です。

二号線と水島臨海鉄道の付近なので浅口市や井原市、玉島と矢掛町からも通いやすいです。




入江鍼灸整体院

住所 : 岡山県倉敷市西富井636-96(店舗裏に駐車場あり)

電話予約 : 086-465-8583


笠岡市 里庄町






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