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複数人を雇用した整骨院や鍼灸院の経営を持続させるのが難しい理由を考察|岡山県倉敷市・岡山市南区

  • 6月5日
  • 読了時間: 3分


近年の整骨院や整体院の開業ブームにより、鍼灸院を含めて治療院は急増しています。そこで起きたのが複数人で運営する整骨院や鍼灸院の経営不審です。



今回は「複数人で整骨院や鍼灸院の経営を持続させるのが難しい理由」を考察するブログを書いておきます。



理由の一つ目は「1人経営の整骨院や鍼灸院が増えた。」です。個人で経営する治療院は運営コストが少なく患者さんの要望にも幅広く対応できるメリットがあります。治療院を複数人で経営する場合はトラブルを回避するためにマニュアルで全ての工程を行う必要があり施術に縛りが生まれたり、大人数の健康保険や大きめの建物を借りる賃料などコストが掛かるので料金にも転嫁する必要があります。それは複数人で運営する治療院にとっては、かなり難しい局面を生み出すことでしょう。


二つ目は「地方の治療院では、新卒の雇用が難しくなった。」です。複数人を雇用しているということはスタッフの給料を上げていく必要が発生します。それを行うには新人スタッフを治療院に加入させ続けることが重要です。しかし、少子高齢化や技術指導を東京や大阪などの都市部で受けたいという理由から、地方の治療院では人材不足が致命的となっています。給与を上げられない整骨院や鍼灸院に留まる施術は少なく、ベテランや中間のスタッフの独立や流出によるダメージは致命的と言えます。


三つ目は「そもそも高度な技術を持った施術者が減っている。」です。入江鍼灸整体院としては治療技術を保持していることは整骨院や鍼灸院の経営における最重要事項であると認識しております。しかし、近代の多くの治療院では経営を安定させる為のセールストークを重要視している節があります。複数人で経営する治療院には莫大な費用が必要なのでセールストークを重視してしまうケースは少なくありません。鍼灸治療は継承されて伝わっていくもので高度な技術と鍛錬が必要です。セールストークをいくら頑張っても治療技術は身につきません。技術がない治療院は自ずと経営不振になってしまうことは容易に予測されます。



以上の理由が、複数人を雇用して整骨院や鍼灸院の経営を持続させるのが難しい原因であると考えています。



確かに経営の持続には金銭は必要です。しかし、金銭面に重きを起きすぎると治療院の経営は難しくなって行くのではないかと私は考えています。どの様な仕事であっても誰かの為になることに需要は生まれます。治療院の経営を持続させるポイントは治療技術を磨き続けることではないか思います。



入江鍼灸整体院では、肩こりや腰痛はもちろん、自律神経失調症・四十肩・五十肩・テニス肘・坐骨神経痛・めまい・耳鳴り・線維筋痛症・背中や首の痛み・膝痛・股関節痛・顎関節症・顔面神経麻痺のご相談も受け付けております。

入江鍼灸整体院は岡山県にある整体と鍼灸の治療院です。

国道2号線の付近にあるので倉敷市水島や岡山市南区、倉敷市児島や玉野市、浅口市や倉敷市玉島、総社市や高梁市、岡山市北区や倉敷市西阿知町からも近くで通うことが可能です。










 
 
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